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コンドームだけでは心配

コンドーム

日本ではコンドームの使用率が全体の4割を占めているというデータが、2009年の国連の調査によって明らかになりました。
これは世界的に見ても大変高い数字なのですが、コンドームだけでは100%妊娠を防ぐことはできません。

コンドームだけでは心配という方に、おすすめの対処法3つをご紹介します。

低用量ピルを服用する

コンドームという避妊具は、100%妊娠を回避できる道具ではありません。

一方で、女性が毎日飲んで避妊効果を維持する低用量ピルは、ほぼ100%の確率で妊娠を防ぐことができます。

毎回確実に避妊を成功させたいという方は、低用量ピルを服用しましょう。

子宮内避妊具を使用する

子宮の中に避妊具を入れて妊娠を回避する方法を、子宮内避妊具(IUD)と呼びます。

婦人科などで処置をしますが、一度入れれば数年間は何もせずに良いので、日頃の処置が不要になって手間が省けるでしょう。

ただし、子宮外妊娠は妨げることができませんので、コンドームの併用をお勧めします。

緊急避妊薬(モーニングアフターピル)

コンドームが破損してしまって膣内に精液が入った可能性がある場合は、緊急避妊薬で事後避妊を行うことができます。

低用量ピルよりもホルモンの含有量が多く、その作用を利用して排卵や着床を抑えるという仕組みです。

緊急避妊薬はコンドーム破損の他にも、別の避妊具で避妊に失敗したり、レイプに逢ったりという場合に役立ちます。

72時間以内に飲めば、高い確率で妊娠を予防できるのですが、頻繁に使用するのは身体に負担をかけてしまいます。
あくまで最終手段として捉え、他の避妊方法で失敗した時のみ服用しましょう。

なお、上記3つの対処法はどれも妊娠を防ぐためのもので、性感染症(STD)の予防にはなりません。
性感染症を予防するには、やはりコンドームを一緒に使用することが大切です。

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