中絶が少ないスイス

スイス "

世界100カ国・地域で1世紀の間に行われた中絶手術は10億以上というデータが、グローバル・ライフ・キャンペーンの「中絶世界報告書」で分かりました。

初めて中絶が行われたのは1920年の旧ソ連。
その後一人っ子政策の影響で中国でも中絶が増え、日本はなんと全世界で5番目に中絶件数が多い国としてランクインしています。

中絶件数が少ないスイス

スイスでは2002年に妊娠中絶手術の合法化をめぐる国民投票が行われ、72%ものスイス国民が賛成という結果になりました。

中絶が法的に許された今では、スイスの中絶件数は増えているのかと思いきや、逆に下降傾向にあるのです。
2011年の15〜44歳の女性1000人のうち、中絶手術を受けたのは6.8人。
これは世界的に見てかなり少ない割合です。

性教育の徹底

スイスの中絶件数が少ない要因のひとつに、性教育が徹底しているという点があげられます。

性教育は義務ではありませんが、学校の教師や専門家などが協力してレベルの高い性教育を行っているようです。

アフターピルが入手しやすい

スイスでは、2002年の法改正から、アフターピルが医師の処方箋なしで購入できるようになりました。

薬局に行けばアフターピルがカウンターの後ろに陳列されており、2400円ほど(18ユーロ)で購入できるのです。

このように、スイスでは性教育やアフターピルのおかげで望まない妊娠をする女性が少ないのです。

日本では病院処方か通販サイトの利用

性教育が徹底していないといわれている日本では、中絶件数はまだまだ多いのが現状です。

アフターピルの普及率も低いので、その存在を知らずに予期せぬ妊娠をしてしまう女性も多いでしょう。

日本の女性たちに知っておいてほしいのは、アフターピルは国からピルの処方許可を得ている病院やクリニックで処方してもらえるということと、通販サイトで海外から購入できるということです。

特に通販サイトはプライバシーを守れますし、病院よりも低価格でアフターピルを購入できます。

中絶は心身に負担をかけますし、経済的にもたやすいことではありません。
中絶という選択肢を迫られる前に、アフターピルというオプションがあるということを知っておきましょう。

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